桐のリメイク

桐箪笥の修理だけではなく、リメイクする事も可能です。現代のインテリアに合うようなチェスト風のデザインなど、職人と話合って自分達に合ったデザインを選ぶ事も可能なのです。

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桐のお手入れ

修理に出したあとでも、桐箪笥を大事に使っていく必要があります。桐箪笥は月に一回ほどのお手入れでその美しさを保つ事が出来るのです。具体的なお手入れの方法を紹介します。

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依頼の仕方

どのように桐箪笥の修理を専門とする職人をみつけるのか。口コミ情報や、桐製品を扱う家具修理職人、展示会など、様々な方法で職人を探す方法があります。大切な品だからこそ、安心して任せられる職人を選びましょう。

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桐箪笥の修理について

桐箪笥は、古くから女性にとって特別なものでした。
昔、日本人が着物を常に身につけていた時代は、庶民の憧れで、その桐の美しさに女性はとても憧れたものです。
美しい着物を納める桐の箪笥は、女性の財産とも言われ、母から子や嫁へ、受け継がれてきたものです。
着物を着る文化が薄れてきた今でも、その価値は変わることはありません。
丈夫で、カビや虫をよせつけない桐の箪笥は、今でも十分利用する事が出来ます。
本当に良質なものだからこそ、大切にし、受け継いでいく必要があります。
桐箪笥という「家具」だけではなく、日本女性としての「心」を受け継いでいくという意味も含まれているのです。

古い桐箪笥は使わない、という人も多いでしょう。
確かに、着物を収納する週間はあまり薄れてきている現代なので、不必要だったため、家の片隅や物置にひっそりと置かれっぱなしの家具も少なくはありません。
今風のお部屋のデザイン、インテリアには合わないという部分も確かにあります。
しかし桐箪笥は、だからといって、そのままにしておくのはとても勿体無い品なのです。
例えば、修理の際に取っ手のデザインを変えてみるといったことや、オイル塗装をするというカスタマイズでとても素敵なオーダーメード家具へ生まれ変わるのです。
修理の中には、和箪笥観音開き部分をそのまま取り払って、チェスト風に作りかえるという大胆なリメイクもあります。
それでも上質な桐の質感の残った素敵なデザインで、姿が変わっても良いものは良い、という事が良くわかるものです。