依頼の仕方

一昔前まで、女の子が誕生した家庭では庭などに桐を植樹していました。大きく育った桐で桐箪笥を作り、嫁入り道具や着物を入れる家具として使用されていました。
現在は、桐箪笥は母から子へと代々受け継がれています。そのため、歴史がある桐箪笥や販売店で購入されたものなど様々です。
長年使用された桐箪笥は耐久性も落ちていきますが、修理に出せば新しく生まれ変わって戻ってきます。
桐箪笥を修理に出したくても出せない場合、まずは販売店へ行くとよいでしょう。販売店には専属の職人が在籍しているところや、店舗のスタッフが職人を紹介してくれる可能性があります。

修理してくれる職人は、展示会でも探すことが可能です。
各地域の物産展やお祭り会場では、伝統工芸品などの展示会も併せて行われています。
桐箪笥の展示や販売も行われているため、販売店のスタッフや職人と出会えます。
修理を依頼する場合、連絡先などもその場で交換できるので便利です。

桐箪笥の販売店舗が近所にない、展示会などが行われていない場合、インターネットを使うと検索できます。
桐箪笥の販売店を探したり、展示会などのイベントも検索できるため、時間を見つけて足を運べます。
ホームページがあれば、修理店の紹介や実績、修理の仕方など工程を確認できるので安心です。
また、口コミなども探せるのでどの店舗がおすすめなのか、仕上がりに対する評価などもチェックできます。